令和2年10月(No.447号)
城北クラブ

10月定例練習会開催します

 10月4日(日)の練習会ですが、予定どおり開催いたします。

 懇親会についても以下の対策をとって開催いたします。

1時間程度で切り上げます。

・隣の人とは最低50cm感覚をあけてください。

 ※ブルーシートは大きいサイズを準備します。懇親会は芝生の場所に移動します。

・料理は最初に取り分けるので、各自、大き目の皿を準備してください。

 ※基本的に、皿・コップ・箸は各自ご持参願います。

・体温の高い人、体調の悪い人は参加をご遠慮ください。

・共用物に触れる時はアルコール消毒をお願いします。消毒液は準備します。

・お酒は手酌でお願いします。

 

鈴木奉忠さんの奥さんから山梨ワインを2本いただきました。

鈴木さんが生前に城北クラブの練習会に差し入れて欲しいと言っていたそうです。

10月の練習会に1本、11月のクラブ内駅伝に1本持っていきますので、皆でいただきましょう。

そういえば鈴木さんが亡くなってからもう1年が経つんですね。

いつも天国から見守って下さっていると思いますが、まさかこんなパンデミックな世の中になっているなんて思っていなかったでしょうね。

でも「そろそろ活動を再開したら?」って言われているようにも感じました。

皆で感染対策を十分にとりながら、感染状況を注視しながらも懇親会の方も再開しようと思います。

9月定例練習会報告

早朝は大雨でその後も曇り又は雨予報で雷雨の恐れもあったため中止としましたが、結果的に練習会開催時間帯には殆ど雨は降らず、広井さん、戸津さん、岸場君、上原さんは個人練習となりました。その他、安部会長、坂内さん、その他何名かも来てくれていたようです。台風10号の影響もあり雲の流れが早く、開催の判断は難しいですね。

 

駅伝中止のお知らせ

 11月開催予定だった「葛飾区民ふれあい駅伝」と12月開催予定だった「忘年親睦駅伝」ですが、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。

 

2020年クラブ内駅伝(全員参加

<日 時> 令和2年11月1日(日) 雨天中止 

<集 合> 城北中央公園陸上競技場 8時30分

<参加費> 1000円(懇親会参加費含む)

<締 切> ※※都合悪く参加出来ない場合は「10月23日(金)」迄に連絡願います

連絡先:植松迄(tel090-8308-3034  mailuematsu42195@nifty.com

 

※駅伝開始前に優秀選手の表彰式を行います。

※総会の記念品(記念タオル等)を配ります。

※今年度は殆どの駅伝やロードレースが中止となることが予想されるため、クラブ内駅伝の成績が来年の表彰選手の大きな要素になります。頑張って下さい!

※基本、全員参加です。参加出来ない場合に連絡ください。

 約2.2キロを2回走ります。

 故障などで走れない人も参加願います。(手伝いをお願いします)

 メンバーは走力が平均になるように編成します

 賞品は全チームに出します。

雨天中止時はホームページ掲示板に掲載します。(当日朝6時)

 

 

駅伝コースは「競技場トラック1周+Bコース2周」を2回走ります。

 

 

 

田中希実さんを知っていますか       城北クラブ 安部武良

昨年10月のカタール・ドーハでの世界陸上選手権で5000mに出場し、あの暑い中、予選では150466と日本第3位の記録で予選突破、決勝では更に速く走り、14位ではあったが日本第2位のすごい記録 (150101) でした。暑さを考えたら日本第一位でも良いくらいです。日本にもすごい選手が現れたなと感動しました。この時、僕には前知識が全くない選手で20歳になったばかりだという。この世界選手権は日本では夜中に放送され眠いのを我慢しながらのTV観戦で多くの収穫が得られました。いつもの日本人はほとんどが予選で敗退し中々応援するも盛り上がらないことが多い中、このドーハの大会は男子100m、100m×4リレー、競歩など日本人が大活躍、今年の東京オリンピックは期待ができると心弾ませていたのですが・・・

田中希実さんは中学生の頃から頭角を現し始め兵庫県ではかなり有名だったようです。中2で兵庫県代表、全国駅伝に出場し8区で区間賞、翌年も区間賞を獲得しているようです。高校になるとなかなか1位は取れなかったようですがいつも入賞を果たしていたようです。その後はU20世界選手権(2018)で3000m優勝、アジアジュニア選手権3000m優勝と父(元実業団)がコーチをして母も北海道マラソンで2度も優勝している親子で血筋が良いのと努力家なのだと思います。

国際大会ではいつもアフリカ勢やアメリカ、ヨーロッパの黒人勢が大活躍で日本との差を痛感させられる場面が良く見られ日本人の決勝などほど遠いといつも感じていました。また、大活躍の黒人勢も名前が中々覚えられず仲間との会話は『あの人』『あの時勝った人』『世界記録の人』などと表現、会話にならず困っています。そんな中、黒人にも見劣りしない田中選手が現れ、びっくりしています。

この夏、78日には記録会で3000m日本記録を出しています。18年前に出した福士加代子選手の記録を約3秒、上回り84135という記録を出しています。また先日、823日の初国立競技場での大会(セイコーゴールデングランプリ)の1500mでも日本記録を樹立しました。記録は14年前の小林祐梨子選手の記録を約2秒半、縮めて【4分0527でした。まだ20歳です。この大会は新コロナと戦っている最中、オリンピックを開催するはずだった国立競技場での初の大会であったことや100mで話題の選手たちが勢ぞろいしていたことで女子1500mは注目されていなかった。にも関わらず田中選手は終始トップで最後の1週は黒人並みのスタートを見せテレビ観戦していた私たちを驚かしました。

田中選手は中距離の選手のように思われますが長距離も速く5000mは日本第2位の記録【150001】を持っています。これも時間の問題で日本記録を出すのではないかと期待しています。本当に将来が楽しみです。

 

田中選手のプロフィール

1999.9.4生まれ、兵庫県小野市出身、小、中は地元、高校は駅伝などで有名な西脇工業、現在同志社大学在学中

田中希実の主な記録

2012.10.26-28 (13) ジュニアオリンピック  C 800m  6 2’18”21

2013.08.20-22 (13) 全日本中学陸上     1500m   4位 4’25”81

2014.01.12 (14)    全日本女子駅伝    83km)区間賞  9’46”

2014.08.17-20 (14) 全日本中学陸上       1500m    優勝 4’22”21

2014.10.31-11.02 (15)ジュニアオリンピック A 3000m 3位  9’23”58

2015.01.11 (15)    全日本女子駅伝    83km)区間賞  9’58”

2015.10.03 (16)  国民体育大会 少年女子B 1500m 優勝 4’18”47

2017.10.09 (18)  国民体育大会 少年女子A 3000m 優勝 8’54”27

2018.06.10 (18) アジアジュニア選手権  3000m 優勝 9’04”36

2019.02.23 (19) クロスカントリー日本選手権 シニア8km 優勝 26’43”

2019.05.19 (19) 日本選手権       10000m  6位  32’25”81

2019.10.05 (20) 世界陸上(カタール・ドーハ)5000m 14 15’00”01 日本歴代2

2020.07.08 (20) ディスタンスチャレンジ(記録会)3000m   8’41”35 日本記録

2020.08.23 (20) ゴールデングランプリ  1500m  優勝  4’05”27 日本記録

 

 

 

 

 

ランニングに関する私の最近の小さな話題二つ

新藤誠一

1.月間走行日数新記録

  今年1月に72歳となった。チョロチョロと走り始めたのが43歳のとき、レースに初出場したのが50歳のときだった。クラブに入会させていただいて以来20年以上が経過したが、この間、クラブの定例練習会には1度も参加したことのない不良会員である。しかし、自分なりには結構真面目に練習してきた積りである。

  練習は春夏秋冬とも朝5時頃から、自宅近くの周回コースを右回り・左回りと5周して、8kmを走るのを原則としている。雨などで走れない日や気の乗らない日もあるが、月間で25日程度200km以上走ることを目標としている。50歳代前半には300km以上走った月も何回かあるが、最近は200km程度に収まっている。

  人間どうしても易きに流れやすいので、疲労感が残っていたりすると、つい今日はお休み、などとサボってしまうことがある。そこで、今年7月から日本予防医薬のイミダペプチドという疲労を緩和するサプリメントを服用し始めた。

  この結果、疲労感が解消し、今年8月は1日も休まずに31日間快適に走り通すことができた。月間で1日も休まなかったのは、走り始めて以来初めてである。飲み始めたサプリが私の体質に合っていたのかも知れない。いつまでこの効果が継続するか不明であるが、極力サボらないよう、老体に鞭打って練習に励む積りである。

2.ランニングシューズが長持ち

  ランニングシューズは、木型が合うのか昔からアシックスを利用している。60歳代前半までは年間2800km程度走っており、年間2足を履きつぶしていたので、1足あたり約1400km走れていたことになる。

  私の靴の裏は、左足は均等に減るが、右足は踵の外側の消耗が激しく、左靴はまだ十分に使えるのに右靴の踵は黒いゴムがすり減り白いスポンジが出てしまい廃棄するのが20年以上続いていた。右足の癖が治れば、もっと長く履けるのになーと常々思っていて、靴を新しくする度に右足の癖を直そうと気を付けて走った。が、長続きせずに元の木阿弥が続いていた。

  昨年の11月4日(私の結婚記念日)から履き始めたアシックスのライトレーサーでは、この靴で何とか右足の癖を治そうと強く決意し、毎回走る度に右足の内側に神経を集中して今年の1月末頃までの3か月間粘り強く継続した。この結果、若干の癖が残ったものの、無意識にほぼフラットに着地することができるようになった。

  履き始めてから10か月2200km以上走った8月末でも、右靴踵の黒いゴムは残っており、あと2か月は履けそうである。詰まり12か月間2600〜2700kmを1足で走り通すことができる見通しとなった。シューズの寿命がほぼ2倍になったことになる。3か月間の右足への神経の集中が功を奏したようである。 以上

編集後記

 表紙の人(内山さん)

表紙の人の写真ですが、奥さんと二人でのゴールシーン、本当に幸せそうで、メチャ羨ましいです。以前は私と同じ40代独身で、私と同様なランニング馬鹿だと思っていましたが、荒川マラソンの時に結婚報告があってあの時は本当にびっくりしました。

お酒を今では殆ど飲まないなんて信じられません・・・京都シティハーフの前日に2人で飲んだ時は飲み過ぎて翌日はまともに走れなかったのを覚えています。

ランニングの目標は既に殆ど達成していて、あとは奥さんと全国のマラソン大会の制覇、そして沖縄移住・・・

私の分まで幸せになって下さい・・・

たまにはクラブのイベントにもご参加を・・・

 

◆ ランニングに関する私の最近の小さな話題二つ〈新藤さん)

ランニング皆勤賞おめでとうございます!しかもこの暑い中での皆勤賞は見事です。

シューズも工夫することにより長持ちするんですね?でもケチっていると私のように膝関節症になってしまう恐れもあるのでその点はご注意ください。

練習会の初参加もお待ちしています!

 

◆ 田中希実さんを知っていますか(安部会長)

日本にも物凄い選手が出ましたね。確かにラストのスピードは日本人とは思えないです。マラソンなどの超長距離に適しているかは今のところ不明ですが、当面はトラックに専念してトラック競技でのメダルを目指して欲しいですね。

 

 会報447号をお届けいたします。

菅政権が発足しましたね。基本的に安倍政権の継承ということで個人的にはあまり期待していなかったのですが、デジタル庁創設や携帯電話料金の値下げなどで色々動きもよさそうで、河野行政改革相も含め日本の政治を変えてくれそうで期待しています。

 

全米オープンテニスで大坂なおみ選手が2度目の優勝を果たしました。以前は勢いで勝っていた印象がありましたが、精神面でも体力面でもひとまわり成長したようにも感じました。自粛期間のトレーニングの成果が出たようですね。我々ランナーも試合は殆どありませんが、今の時期のトレーニングにより大きく成長することが出来るかもしれませんん。暑かった夏も終わりこれからはランニングシーズン突入となります。結果を出すことは出来ませんが、今は根を大きく伸ばしていく時期だと思います。